こんにちは。
今日の篠山は丹波焼の陶器市があるのでかなりの賑わいでしょう。
昨日は5回目の出荷が終わりました。
今年は篠山に行くたびにお天気がイマイチです。
お天気悪いと撮影する気もなんとなく失せますねぇ
たぶち農場 15時頃気温18度
葉も色づいてきました。
実はふっくらしておいしそう
ふたば農園
実はふっくらいい感じ。表面はまだそんなに黒ずんでいないです
観光客でにぎわうお城のまわりは通らないのですが、お城から離れた地域は観光シーズンといえ、いつもの篠山とあまり変わらない感じです。
武家屋敷群という、きっと武家が住んでた屋敷群があるんです。
そこを通り抜けました。
篠山で黒豆といえば小田垣です。
小田垣商店
枯れた黒大豆をつりさげています。
豆の購入もできますよ。
黒枝豆は11月には収穫して逆さにして乾燥させて黒豆になります
この佇まい
雰囲気ありますけどずいぶん寂れたなぁ
ここでササヤマルシェ開催されてましたけど去年で終了しました。
知り合いがやってるよかちょろ。
よかちょろも12月までの営業です。
この通りのお店随分減ったなぁ
人が少ない、、
ホテルNIPPONIAがありました。
篠山城下町ホテルNIPPONIA https://www.sasayamastay.jp/
NIPPONIAって篠山に2軒あって、最近全国に増えつつあるようですけど、地域の方はお気を付け下さいね!
古民家をリノべートとか格好いいこと言ってますけど
養父市のNIPPONIAの2018年の宿泊客数は136人と1日1人にも満たしてません。
内閣府
国家戦略特区として認定された兵庫県養父市のNIPPONIA
=======
大屋大杉について http://nipponiastay.jp/ooyaoosugi.html
〜3階建て養蚕農家が並ぶ歴史ある集落にとけこむように泊まる〜
築130年以上の3階建て養蚕農家を再生した古民家の宿
古くから養蚕が盛んであった但馬地域のなかでも、その中心的な生産地であった養父市。養蚕のために建てられた木造3階建ての農家住宅が数多く残っています。
「大屋大杉」は、養父市大屋町に位置する大杉集落の築130年以上の養蚕住宅2棟を、国家戦略特区事業を活用して改修してつくられた古民家の宿です。
時代は移り、養蚕は産業としては衰退してしまいましたが、大杉集落では、国選択無形文化財「大杉ざんざこ踊り」が今も受け継がれるなど、農村文化を守り育てながら暮らしています。
歴史ある養蚕住宅に泊まり、大杉集落の一員となって「日本の豊かな農村の生活文化」を体験する。
ゆっくりと豊かに流れる「大屋大杉」での時間をお楽しみください。
=========
施設の維持費を自治体が負担しないといけないことになるのであれば大問題ですよ。補助金で箱モノ作ってるのと同じ構図になってませんかね?
そういえば養父市が国家戦略特区に決まった時、養父での講演で島耕作の原作者の方がゲストで来ていて「島耕作も農業始めました」って言われてましたね。あれが3年前かな。
今でも農業続けてるんでしょうか??
今日帰り本屋寄ってみよー
ではまたー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
10月だけのお楽しみ
丹波黒枝豆
コクがあって芳醇
最高の枝豆です
飲食店様への卸も行っております。
10月のビールの売上UP間違いなし!
販売は通販
●yahooおはたま本舗 丹波黒枝豆 ⇒商品ページ更新しました
●amazon おはたま本舗 丹波黒枝豆↓↓
令和元年産 丹波篠山産 黒大豆枝豆(丹波篠山市認定販売所たぶち農場) さやのみ1kg1,980円
Amazon |
●自社EC おはたま本舗丹波黒枝豆(会員登録なしでもご購入できます)
amazon・楽天のIDでも購入OK
●メール・電話・FAXでも承ります
●大口注文承ります 配達も可能です
⇒京都舞鶴50kgのご注文を配達いたしました
先にご注文をいただきまして、注文数を農家さんに伝えて収穫当日に出荷いたします。
10月5日~10月末まで週2回(火曜・金曜)に丹波篠山に枝豆をもらいにいきます。
丹波の婦木農場さんのHPより
黒豆ですので緑から茶色に変色していきます。
枝豆として堪能できるは10月中です。
おすすめは10月の第3周です!
==============
10月5日収穫解禁
兵庫を代表する特産物【丹波黒枝豆】
コクがあって芳醇
amazon1位の販売実績
収穫当日に出荷します
(有)おはたま本舗 鶏卵おはたまを始め農産物の流通がメインです
〒675-1367 兵庫県小野市敷地町1133-1
電話0794-60-1087 FAX 0794-60-3264
このブログに直接メッセージでもOKです
LINEでは直売所のお得な情報をお届けしてます。
お友達登録してね♪